自虐的な看板
これは実際に、私のふるさと岐阜県の山にある看板です。
日本でも有数のマイナーな県で国土の80%が森林(全国2位)、
本当に特別なものは何もないので、ある意味言っていることは正しいです。
むしろ「何もないがありすぎる」状態です。
この春で岐阜県での生活と東京都での生活期間が同じになり、
故郷の良さは歳を重ねるほどわかるようになってきました。
色々なものが溢れる場所で生活していると、時々何もない自然の中に行きたくなるので
今は特別なものが何もないことが、逆に特別なことのように感じます。
地元の人が近すぎて 一番 地元の良さがわからない ということは良くあることですね! 私も物事を俯瞰で見れるようにしたいです
離れたり時間が経つと物事の見方が変わるのは興味深いですね。
義母の実家が岐阜の大垣で、たまに
思い出話で聞いているのですが
昔のことではなく今現在の自然が
本当に素晴らしいのですね。
大型商業施設などが乱立しませんように。
私の実家も大垣市です!
昔よりも自然が引き立つように整えられた印象があります。
残念ながら、大型商業施設が乱立しておりますが…
パッと見、すごくオシャレな写真です
若干かっこよく見えますが、書いてあること読んだら苦笑いですね!
「普通が一番」
まさにそのように書いてほしいです!